Latest Entries

[--年--月--日] スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

[2012年04月09日] 原子力ムラと言う人

テレビで河野太郎(政治家)、山名元(京都大学原子炉実験所教授)、
坪井ゆずる(朝日新聞論説副主幹)の討論を見た。
大雑把に言えば山名氏は原発に肯定的、それ以外は原発に否定的な人である。

この討論における最大の問題は、例えば否定的な二人も含め全員が
「100ミリシーベルトでは影響は分からない程度であろう」との認識を示してはいる一方で
否定派は「だが」と続く事なのだ。 「だが、言ってる『人』が信用出来ない」と。
「東電に金を貰っていた人」だとか「原子力ムラの村議長」だとか言って貶し始めるのである。
彼らが批判するのは「話」ではなく「人」なのだ。

信用出来ないならなおの事、原子力ムラとは関係無いと主張している
政治家や大新聞の副主幹こそが「ここまでは安全だ」と主張すべきであろう。
いくら山名氏が説明したとしても「『村議長』の言う事は信用出来ない」となるだけなのだから。

何で彼らは政治家や新聞社副主幹である自分らの職責を果たそうとしないのか。
「信用出来ない」と煽る事は社会を不安にするだけだ。
彼ら独自の見解を示して「安全だと言えるのはXXシーベルトだ!」と主張するのが彼らの役割に他ならない。
そうしなければ、例えば(実際にその様な主張をしている様には見えなかったが)山名氏が
原子力ムラの利権を守る為に緩い基準を主張してると批判出来るのである。
それに対してであれば山名氏は反論可能だ。
「信用出来ない」なんて個人的見解には反論しようが無い。 議論にならないのだ。

しかしながら批判する二人は「信用出来ない」としか言わないのである。
何だか知らないが「お客さん」のつもりでいるようなのだ。
一般国民の立場ならそれはあり得るが、
彼らはテレビにコメンテイターとして呼ばれた政治家や論説副主幹である。
彼らが見解を示さずに誰が示すのか?
彼らに言わせれば山名氏の言う事では信用できないのだから。

これについて彼らは言ってはいる「外国の研究者の意見を取り入れるべきだ!」と。
外国人であっても原子力を擁護する人もいれば否定的な人がいる。日本と何が違うのだろう。
「外国人なら信用出来る(日本の学者は信用出来ない)」なんて言いがかりでしかない。
仮に彼らの言う事に理があるにしても彼ら自身が信用に足ると考える
外国人の専門家の話を基に自説を唱えれば良いだけではないか。

これは政治家や副主幹としてあまりにも無責任ではないだろうか。
話の矛盾点を指摘する事を一切せず「話者が信用出来ない」と言うだけなのである。
それならせめて「俺を信用しろ!」と言うのが筋であろう。
彼らがやっている事は社会不安を煽っているだけだ。
およそ政治家や言論人の振る舞いではない。

日本の問題は彼らの様な人が政治家や大新聞の副主幹である事なのだ。

原子力の利権はあるだろう。でもそれが問題の本質ではない。
それに対峙する言論が無かった事こそが問題なのだ。
利権は何にでも存在する。火力発電だろうが自然エネルギーであってもだ。
それに対して正面から議論が出来るなら「原子力ムラ」なんて罵倒をする必然が無い。
彼らは自分の見解が示せないから相手の話を貶す事しか出来ないのだ。

「原子力ムラ」と言う人は単に自分の無能を棚に上げて悪口を言う事しかしない役立たずなんだよ!

[2012年04月03日] 仕事の出来ない人

私自身仕事が出来るかは別にして

仕事の出来ない人って言うのは「自分に甘い」人だと思うんです。
で、自分に甘い人ってのは逆に言えば「他人に厳しい人」でもあります。
彼らは「あいつらは何て無能なんだ。しょうがないな!」と得意気に批判を始めます。

一見立派な事を言っている風ですが、実のところは
「(自分は無能で解決出来ないから)お前がやらずに誰がやるんだ!有能で無ければ困るんだよ!」
って事です。
でも言ってる当人は自分の言葉に酔ってるんですよね。文句を言うだけなら誰にでも出来るのに。

批判が依存の表出であるとは心理学でも言われています。
結局誰かが問題を解決しなければならない訳ですから自分に出来なければ他人に頼るしか無い訳です。
逆に有能な人ならまず「何でこうしないの?」と思うはずです。
有能であれば何らかの解決策を見出すはずですから。
そして「何か自分が把握していない要因でもあるのではないか?」と考えます。
無能かどうかを評価する事に意味が無い事は自明です。
道理の分かっている人は一方的な批判が出来ないのです。

他方仕事の出来ない人は無能故表舞台に立った事がありませんから失敗した経験も無いのです。
なので根拠の無い自信を持つ事が可能です。
その為「俺ならうまく出来るのに」「俺にやらせろ!」と大きな声でどなりちらすのです。

で、この話の前提としてその人は「仕事が出来ない」って事になっているので
何かの間違いでその人が要職にでもついてしまったら、その人はまず間違いなく失敗します。
でも自分に甘いので
「そんな事は言っていない!誤解だ!」
「もうすこしすれば結果が出るのに、今批判するのは卑怯だ!」
「俺は悪くない。アイツのせいだ!」
「こんなに頑張ったのに批判されるのは心外だ!」
「アイツ等だって失敗したじゃないか。俺ばかりを批判するのは不公平だ!」
「俺の真意は違う。周囲が分かってくれない!」
と不満を言い始めます。そして最後には何も言質を取られない事だけに腐心して
「皆で決めると言ってるのだからここで自分の意見を言うのは
(お前らは反発して決まらなくなるから)適切ではない」
とか言い出します。こうなるともう全てが動かなくなります。

一見正当な弁明にも見えますが何れも自己弁護のみならず他人への人格攻撃を伴っているのが特徴です。
自分に甘いですから「ボクちゃんを甘やかさないお前らが悪い!」となる訳です。
仕事が出来る人であっても結果が出せない事はありますが、
他人の言動への批判はしても人格への批判にはなりません。


***

昨今こんな事を言う人達をどこかで見かけませんか?
今の政治不信ってのはこの手の人の言動のせいだと思うんですよ。
当時の政権を批判をして散々こき下ろしておいて、出来もしない事を「自分なら出来る」と吹聴しました。
こき下ろして他の党への不信を煽り、いざ自分が政権を取れば無能を曝け出す。
これで政治不信にならない訳がありません。
国民は「自分なら出来る」と言っていたのを信じたからこそ政権を任せたのに。

実は国民を裏切ったのはこの無能者だけなんですよ。
散々こき下ろしていた当人にも出来なかった訳ですから
批判されていた人が本当に無能だったのかは分からなくなった訳です。
でももう国民は無能の烙印を押してしまいましたからね。一度下した評価はなかなか変えられないものです。

仕事の出来ない人がなぜ仕事が出来ないなのかと言えば、当事者意識が希薄だからではないかと思います。
今現在責任を負っているのは彼らなのですから他の人は関係無いのです。
甘えなんて入り込む隙は端からありません。
その為「今までも出来なかったじゃないか!」は責任転嫁でしかないのです。
過去がどうだったかなんか言い出しても過去は変えられないのですから。

過去の人を批判するならまずは自分の責任においてきちんと解決した後で
「20年前からこうしていれば良かったのだ。こんなになったのは彼らの責任だ!」と言えば良いのです。
自分が出来ないからと
「彼らにも出来なかったじゃないか!」
「彼らがちゃんとやっていればもっとマシだったはず!」
なんてのは
「俺だけが無能なんじゃない。あいつだって同じだろ!俺ではなくあいつを批判しろよ!」
「借金が無ければうまく出来たはずなのに。あいつらが悪い!」
との甘えです。
プライマリーバランスを劇的に改善させて見せた後で無ければ見苦しい言い訳でしかありません。
過去があっての現在なのです。「過去が違ったら」なんて夢想するのは現実逃避でしかありません。
政治家が現実を見ないでどうするのですか。

まともな神経があればこんな言い訳人前で言ったりしないものです。
でもそれをテレビで言ってしまうのがどこぞの政党の人達なんですよね。
野党の批判なんかする暇があるなら
どうしたいのか、何を国民に協力して欲しいのかを述べるべきです。

政権を担当するって事は「権力を手に入れる」と言う事ではありません。
「日本国の全ては自分に責任がある」との自負を持つ事に他なりません。
どこぞの政党の人はこの事が全く理解出来ていない様に思うんですよね。


能力は今更どうしようもありませんから、せめて当事者意識を持って欲しいものです。

[2012年04月03日] BLOG

実はジャンクコメントで溢れてるのではないかと怖くて避けていたのですが
何年かぶりにBLOGを見たら何の事はない。全くありませんでした。
PING打たないと来ないのかな。

[2012年04月01日] どうしたものでしょう

最近忙しかったり忙しくなかったり
どうなんでしょうか。

困ったものですね。
本当に。
  • コメント : -
  • トラックバック : -

[2009年06月18日] filler

一定期間記事を書かないでいると変な広告が出るので。。。

適当な話題が見当たらないので更新していませんが、気が向いたらまた書きます。
記事に対するリクエストでもあれば、コメント欄に書いてね!
「投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます」にチェックを入れれば、メールの代用にもなります。

Appendix

プロフィール&お知らせ

Author:minorYou
匿名でーす。

皆が言っている事は特に書きません。
改行が変ですが『縦書き』はありません。

『よいこ』向けではない勧誘コメントや
TBは削除します。ごめんなさい。
(『不適切なコメント削除宣言!(仮)』遂行中)

「禁止ワード」なるものを設定しました。
トラックバックやコメントが反映されない場合は
単語等を見直してください。
通常なら直ちに掲載されます。
コメント欄で「投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます」
にチェックを入れれば、メールの代用にもなります。

月別アーカイブ

年-月 (件数)を選んで「Go」ボタンを押して下さい。

最近の記事

>>もっと古い記事(全記事一覧)

googleに嫌われたエントリ

googleにおいてインデックスが張られていないエントリ
(x of x): リンクが切れているサーバ数
[xx日]: インデックスが切れてからの日数
(Since Sat Aug 11 2007)
07/23 朝日新聞に関するエントリが排除されました。 05/06 朝日新聞に関するエントリが排除されました。
05/02 教育(教師)を批判するエントリが排除されました
04/05 6ヶ国協議に関するエントリが排除されました
2008/03/29 民主党を批判したエントリのほとんどがgoogleから排除されたようです。
12/10 朝日新聞についてのエントリが排除されました。
12/8 歴史認識についてのエントリが排除されました。
9/16 イラク関連のエントリが排除されました。
8/16 戦争についてのエントリが排除されました。
8/9 歴史認識についてのエントリが排除されました。
7/20 犯罪被害者の匿名化についての記事が排除されました。
7/13 人権養護法案についての記事が排除されました。
7/09 野党(特に民主党)の批判をした記事の多くが排除されました。
6/30 テレビ朝日(田原総一朗、古館伊知郎、コメンテイター等)を批判した記事の多くが排除されました。
6/23 毎日新聞を批判したエントリーが軒並み排除されました。