国民は自衛隊がイラクから撤退することを望んでいる。残念ながら野党は、「もはや『非戦闘地域』ではないから撤退すべき」「そもそも憲法違反だ」「イラクの攻撃の大儀が無いから特措法は無功だ」などと主張しているだけだ。(「イラク特措法廃止法案」も、これに準じたもののようだ)しかしながら『非戦闘地域』を基にした主張は無理があるし(「『非戦闘地域』でないとは、どんな場合か」参照)、憲法違反なら違憲立法審査の手続をす...
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(誤解されそうなので、最後まで読んでNE!)法律上での『非戦闘地域』の『戦闘』とは、「国またはそれに準ずる組織による戦闘」と定義されている。(『非戦闘地域』は、自衛隊が戦争をしないための歯止めであり、自衛隊員の安全確保を目的とするものでは無い。安全のための規定は別にある)テロリストは国またはそれに準ずる組織ではないので、テロリストがいくら自衛隊を砲撃しようが、テロリストに自衛隊員が何人殺されようが、『非...
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先の党首討論の報道では、首相が『非戦闘地域』について全く分かっていないと言う記事が大多数であった。それどころか社説で首相の無知を批判している所まである。確かに首相の答弁は変であった。しかしあれは、おそらく想定問答を勉強しすぎて3つ先の答弁を言ってしまっただけだろう。すこしでも法律を知っていれば、めちゃくちゃな事を言っているのは、むしろ岡田氏の方であることは明白だ。当該地域がさも『非戦闘地域』では無...
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前にも書いたが、領海侵犯は靖国の比ではない。それも、核ミサイルだって搭載可能な軍事用の原子力潜水艦の領海侵犯なのである。中国はこの原因を『技術的な問題』としている。注意しなければいけない点は、『技術的な問題』は、日本側からは『検証不可能』である点だ。もしこれを許してしまったら、『検証不可能』である以上、以後日本領海を何百回侵犯されても、同様の理由を挙げるだけで、日本は黙認せざるを得なくなってしまう...
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この辺で、中国や朝鮮(韓国)との付き合い方について見直してみたらどうだろう。中国や朝鮮は時に触れ「日本は侵略した!」とか「日本は虐殺した!」などと言います。それに対して日本人は、「謝罪したのだから蒸し返さないでほしい」と感じているか、若しくは「まだ謝罪が足りない」と思っているのではないでしょうか。私は、どちらも勘違いをしていると思います。それは「謝罪をすれば、許される」と言うものです。きっとそれは、...
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中国の原潜が日本の領海を侵犯しました。この事で、靖国の問題を引合いに出す人がいますが、全く別の次元の話です。靖国参拝は、国内法上も国際法上も、国民の多くも(中朝との関係悪化と言う観点を除いて)問題だとは思っていないはずです。領海侵犯は明らかな主権の侵害です。それも、警告を無視して逃走を図ったのです。悪意が無いとの言い逃れは出来ません。それに、原潜から核ミサイルを発射していたかも知れないのです。国連で...
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党首討論を見て、おそらく国民の多くは岡田氏の言い分が正しいと感じるだろう。どうも首相と岡田氏の間で、すれ違いがあるようだ。一番の原因は『非戦闘地域』の言葉の意味についてだと思う。国民の多くは、『非戦闘地域』と言う言葉を感覚的に「危なくない地域」とか「戦闘が起こらない地域」と云う風に捕えているのではないか。マスコミや評論家の多くもそのように使っていると思われる。岡田氏は、恐らくこの意味で使っているの...
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私は経験が無いのだが、お役所に何かをお願いすると『前例が無いので無理です』との、返答が来るらしい。本当なのだろうか?私には信じられない。これは役人の職務怠慢であると思う。前例があれば、それに従って行動するのがお役人である。それはしょうがないのだが、問題は前例が無い場合である。前例が無い場合、お役人は、憲法、法律、政令、府令、省令、規則、条約、条令、通達等、全てを調べてでも適法かどうかを調べる(決め...
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私は『KKK』で名指しして「国会議員の資格が無い」とまで言いました。これには理由があります。特にこの方々だけと言う訳でも無いのですが、野党や抵抗勢力が使う卑怯な手法だったからです。それは、『出来もしない事を進言する』と言うものです。進言する内容は、国民の願望であるのだが、政治的に撰択不可能なものです。出来ないので、進言された人は当然それを撰択などしません。でも、進言した方は、自分がその立場であったと...
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物騒な略称です。これは、自民党の亀井静香氏、加藤紘一氏、古賀誠氏を指すらしい。でも、『3K(「きつい」「汚い」「危険」)』じゃなくて、良かったね。。。古賀氏は、もっと偉いのかと思っていたのですが、亀井氏加藤氏と同列で、しかも最後なのですか。加藤氏は、抵抗勢力の仲間だったのかな。案件毎に是々非々ということかもしれないけど、自民党の派閥を全く知らないので、ちょっと意外でした。- 以下、nikkei-netより転記 -#...
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某外務大臣と官僚との確執が問題になっていたとき、それについて友人と話す機会があった。外務大臣に多少の問題があることは二人共感じていた。友人は官僚に同情的で「無能な大臣なのだから、指示に従う事はない」と言った。私の感覚ではこれが多数意見だったと思う。国民の大多数が無能だと思っていたとしても、国民投票をしたわけでは無い。指示に従う必要の無い程の無能だと判断したのは、おそらく官僚自身だろう。これでは官僚...
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私は、出来ることなら自衛隊はさっさと撤退してしまえたらいいなと思っています。しかしながら、自衛隊撤退を主張している意見には、どうも賛成できません。なぜだろう。。。米軍はイラク国民に酷い事をしたし、今もしているかもしれません。日本は、真っ先に米国を支持しました。日本人の多くは悪いのは米国で、日本は悪くないと考えている様に思います。イラク戦争が必要であったかどうかとは別に米国を支持した時点で日本は、イ...
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少なくとも私がテレビで見た国会議員は「憲法違反の『可能性が』ある」とは言っている。これは、「憲法違反かもしれないし、そうでないかもしれない」と同じ事で、何も言わないのと同じである。本人は恐らく憲法違反では無いと分かっているのだろう。『違憲立法審査』と言う制度が存在する。もし憲法違反なら、上制度で当該の法律を無功にする事が出来るのだ。ほんとうに憲法違反であると思うなら、この制度を使うべきだ。何もせず...
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トラックバックが付いたので、補足しますね。先の『民主党』については、民主党が万年野党ではなく与党になる気があるなら「民主主義のルールを守るべき」と書いたもので、自衛隊の撤退云々について、特に主張したものではありません。国会議員が自ら国会の議決を批判して憚らなかったら、国民が政治不信になるのも無理はありません。これは、国会議員の民主主義に対するテロであるとさえ思います。この際、折角なので、イラクの撤...
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まさか人質事件での与党の責任を追及したりしませんよね。悪いのはテロリストです。お分かりですね!『そもそも自衛隊を派遣しなければ殺されなかった』などともし言ったら、与党になる資格はありません。テロリストに屈するような撤退はすべきではない点では与党と合意していたはずです。自衛隊の派遣は、正規の手続に則って行われました。民主主義では議決されたことは、尊重されるべきものです。国会議員が(例え反対していたと...
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