テレビでは隣国が核実験をするかどうかを議論していてる。日本の中だけで、隣国が核実験をする云々を話したり、核実験による死の灰が日本に降った場合の被害について話したりするのは、まことに滑稽である。ことは国内問題ではないのだから、日本国内でいくら議論しても、絶対に解決しない。ここで日本政府は、隣国を見習って自国の方針について世界に表明すべきだ。ただ、隣国の決まり文句である「宣戦布告と看做す」は極めて物騒...
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先の列車事故で、マスコミは鉄道会社の批判しかしないので、敢えて従業員の批判をする。最初に断っておくが、従業員の問題は(少なくとも対外的には)経営者の責任である。仮に従業員に問題が認められても、それは最終的には全て経営者の責任だ。そのため、これは経営者を擁護するものではない。まず「『最新の』列車制御装置を導入していれば事故は防げた」というのは、事実だろう。しかしながら『最新の』装置を導入しなかった事は...
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教科書問題などで戦争までの経緯を説明すると、必ず「歴史を正当化するものだ!」と批判される。本当に正当化している事もあるが、正当化ではない場合もあるのではないだろうか。この様な批判をする人達は「(戦争を)してはならなかった」と考えている。勿論私もそう思っているのだが、なぜ戦争を始めたのかといえば、# 戦争を始める判断をした人が、少なくともその時点では、# 戦争を「した方が良い」と考えたからに他ならない。そ...
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列車事故で、遺族会を作ろうとしている女性を報じていた。メディアは彼女の鉄道会社に対する不満を伝えている。被害者同士で連絡を取り合える事は、きっと被害者の利益になるだろう。名簿を開示しない点については、プライバシー保護を掲げる鉄道会社の言い分にも一理あるし、事故を起こした側にとって被害者の組織化に抵抗がある事は間違いない。メディアはこの様な状況に立ち会う機会が多いはずだ。その経験を基にメディアは加害...
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列車事故に居あわせた運転士が乗客の救出をせず職場に向かったらしい。この件に関し、何度も繰り返しテレビで報じられた。その論調は、職員のモラルや鉄道会社の体質を非難するものであった。これは果たしてメディアで取り上げるべき事なのだろうか?この事を聞けば、遺族は愉快に思わないだろうしかし彼らは悪い事はしていない。良い事をしなかっただけだ。様々な事が分かっている現在において不適切であると批判する事は容易いが...
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昨日(5/3)は、憲法記念日だったのですね。。。各紙社説で改憲問題について触れているが、この中の「アクセス権」について考える。日経新聞(5/3付)によると、「アクセス権」とは# メディアの報道に対して反論掲載や意見表明の機会を請求する権利らしい。私が認識する範囲では、「アクセス権」については日経新聞と読売新聞が言及している。読売新聞(5/2付)は、# 報道を委縮させ、国民の知る権利を狭めてしまっては元も子もないでは...
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テレビで、列車事故の遺族が鉄道会社の社長にヒステリックに土下座を強要していた。これは単にテレビ上のトリックであるのかもしれないが、非常に見苦しい物であった。国民全てが彼らに同情しているし、土下座を問題にする人もいないかも知れない。テレビでの編集も社長を非難するものと感じられた。しかし、遺族は自分の気を晴らすためだけに土下座をさせたのではないだろうか。彼らが悲しく、怒りを感じている事は理解できる。社...
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殺される前に、自ら亡びるから。。。>>読売新聞 5月2日付・社説[憲法改正]「国民論議に水さすメディア規制」(http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20050501ig90.htm)#(与党の投票法案は)# 事実無根の報道・評論をすることを禁じている。# また、新聞や雑誌の編集責任者らが地位を利用し、# 結果に影響を及ぼす目的で報道や評論を# 掲載させることもできない、と規定している。これは、至極まっとうな事ではないのか?読売...
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